「六車」はどこから来たのか。自分の苗字を探す記録。

リサーチ

質問

家紋を教えてください

全国の六車さんにお聞きします

2013/10/26

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事実

水主楠谷の六車氏

2013/09/22

水主楠谷に建つ家に城の石垣があったとのことで、大内町史にヒントがないか調べてみると恐らくあのあたりまでは虎丸城の縄張

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仮説

馬篠の六車氏の推測

2013/09/22

皆様から頂いた情報と大内町史、白鳥町史から馬篠の六車氏についてだいぶ分かってきました。生駒親正の讃岐入部の時に、塩業

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事実

有力な六車氏のまとめ

2013/08/24

これまで色々な情報を頂いて、「六車」という苗字が、自分で思っていた以上に誇らしい苗字だということに気づきました。生ま

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事実

脇町史-曽江山7人衆に六車の名前-

2013/08/17

大川町史に記載されていた曽江山家系六車氏の話を思い出し、曽江山を調べました。徳島県の脇町という場所で、現在の美馬市に

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事実

高松市史

2013/07/27

高松市史に六車杏隠という人名がありました。通称謙篤。藩医、詩書書きを能くする。天保4年正月亡くなる。著書羽床復讐。

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事実

赤穂の塩職人

2013/06/09

赤穂の塩職人について、六車姓以外から何かわからないかと思い、ネットで検索してみました。すると、ヒントになりそうな苗字

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事実

続 六車三郎の子孫かもさんへ

2013/05/15

今晩は! 興味深い情報を教えて頂き、ありがとうございます! お墓の位置も特定できました!ゼンリンの地図に墓マークがあ

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事実

六車三郎の子孫かもさんへ

2013/05/15

今晩は! ご連絡頂き、ありがとうございます! 書かれていた内容を見て、スグ住所をgooglemapで調べました。あの

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事実

sizzさんへ

2013/05/13

sizzさん、今晩は! ご連絡、ありがとうございます! お褒め頂き、照れてしまいます。。。 私が苗字に興味を持ったの

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事実

六車奈々さんのルーツ

2013/05/09

「六車」「ルーツ」で検索していると、六車(ろくしゃ)奈々さんが自分のルーツを探ったという記事を発見。なんと!香川県大

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仮説

南下する毎に家紋が変わったのか?

2013/05/08

サンプル数は多くありませんが、色々な墓地の家紋を調査し、興味深かったことがあります。六車の本拠地と思われる富田中では

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仮説

地図

謎の整理2

2013/05/08

これまで調べたことと下記を整理しました。 六車郷からどこへ? →六車郷に「六車」姓が存在したかはまだはっきりしません

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事実

白鳥

白鳥にある墓地~家紋調査~

2013/05/06

六車家の墓が大量にある一角があり、ひょっとして丹生の先祖の墓とはここかと心躍りましたが、お墓参りに来ている方に聞くと

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事実

大内

大内にある墓地~家紋調査~

2013/05/05

丹生に私の先祖の墓があるという話だったので、それを探す中で立ち寄った結果です。結局、自分の家系につながる墓は見つかり

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事実

富田中

富田中にある墓地~家紋調査~

2013/05/04

K,Mさんにアドバイス頂き、かつてK,Mさんの先祖のお墓があったと思われる場所に行きました。小高い山が墓地になってい

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事実

福山城

福山のk,Mさん

2013/05/02

四国に行く前に「六車」についての情報を教えて頂いたK,Mさんにお会いしに福山へ向かいました。広島には行ったことがなか

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事実

墓

六車宗旦

2013/05/01

六車宗旦の碑 今回、地元の方にお話を伺う機会があり、色々聞いてみるとなかなか興味深い情報が得られました。宗旦の命日の

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質問

K,Mさんへ

2013/04/23

K,Mさん、今晩は! 実は、ゴールデンウィーク中になんとか四国に行けないかと計画しています。その際、お時間あるようで

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事実

大阪市平野区にあった六車接骨院

2013/04/21

大阪市平野区にあった六車接骨院。呼び方は「ろくしゃ」さんのようです。ネット調べた住所に行ってみるとオレンジ色の家を発

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事実

六車鉄工所

大阪市住之江区にある六車鉄工所

2013/04/20

大阪市住之江区にある六車鉄工所。こちらも恐らく「むぐるま」さんでしょう。ナニワ企業団地の一角にありました。

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事実

大阪六車興業

大阪市大正区にある大阪六車興業

2013/04/19

大阪市大正区にある大阪六車興業。恐らく「むぐるま」さんでしょう。ネットで調べていると、切梁ジャッキの特許がヒットしま

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事実

六車歯科医院

大阪市西成区にある六車歯科医院

2013/04/18

大阪市西成区にある六車歯科医院。こちらは「むぐるま」さんのようです。このあたりは下町のような雰囲気で、住んでいる方々

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事実

六車商店

大阪市此花区にある六車商店

2013/04/17

大阪市此花区にある六車商店。この地域の昔ながらの商店という感じで、近隣の生活を支えているようです。中にもお邪魔しまし

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事実

今西亭

六車荘(庄)

2013/03/08

豊中市の方に問い合わせをした結果をお知らせします。以下のようなお返事を頂き、六車姓が六車郷と関係しているのか、疑問に

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事実

伊丹空港

六車御稲田

2013/03/03

御稲田(みいねた)とは、朝廷の毎日の食事の費用を賄う所領で、12世紀以降は大炊寮という官庁の長を代々世襲していた中原

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事実

宗門改め

2013/02/02

大川町史に宗門改帳についての記載があり、六車又左衛門の家族構成を発見しました。恐らく富田神社4代六車又左衛門のようで

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事実

向山文書

2013/01/27

向山文書に次のよう文言があるそうです。 恐らく豊臣方の生駒家臣として大阪の陣に参加したようです。 生駒甚助殿大阪冬御

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事実

原田町

六車郷

2013/01/22

原田神社境内銅鐸出土遺蹟というのがあり、 そこから出土されたものを納めた文章に面白い記述がありました。 原田神社境内

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事実

車持部

2013/01/20

車持朝臣(名欠) 太宰府政庁地区正殿後方東部出土の木簡にその名が見える。 車持君伊久沙 豊前国仲津丁里の戸主狭度勝某

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事実

埼玉県に「ろくしゃ」

2013/01/19

埼玉苗字辞典に「むぐるま」の記載もありました。「浦和、川口、春日部、越谷、草加、入間、川越等に存す。」と記述がありま

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事実

六車神社

月形村大字六車村

2013/01/14

六車村は月形村に属していたようで、南牧中にある他の村と同じとのこと。この南牧を通って、信濃から甲斐に通じる道は極めて

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事実

上野国甘楽郡六車村

2013/01/08

南牧村六車の歴史を探ろうと見つけた資料です。 江戸期くらいまでしか遡れませんでした。以下、その詳細です。 天文明暦(

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事実

K,Mさんの家系図

2013/01/05

2013/01/05 修正 K,Mさんより詳細を教えて頂いたので、3代目以降の人名を追加しました。 2012/11/

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事実

北海道旭川市にある六車商店

2013/01/05

読み方は「ろくしゃ」さんです。道北ではお酒といえば男山というくらい有名なブランドで、全面的に押しています。昔は仕事で

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事実

六車歯科医院

大阪市住之江区にある六車歯科医院

2012/12/22

読み方は「ろくしゃ」さんのようです。 なかなか立派な建物で、オシャレな雰囲気がありました。 参考:六車歯科医院

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事実

K,Mさんへ

2012/12/16

K,Mさん、こんにちは。 国会図書館の憲政資料室に行き、龍馬直筆の書の話を聞いたところ、 ネットで見ることができるそ

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仮説

考察

六車氏の変遷についての推測

2012/12/09

古代 やっぱり、車持氏と結びつきませんでした。。 古代~平安時代 この頃も「六車」姓の確たる証拠がありませんでした。

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事実

全国の六車さん

2012/10/28

こちらのサイトで全国の六車さんの数が表示されています。758人とのこと。ソースは電話帳の件数とのこと。

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事実

大阪

大阪市北区大淀南にある六車大淀南店

2012/10/27

仕事で大阪に行った際に発見。 せっかくなので写真撮影を行いました。

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事実

家老六車氏

2012/09/21

廣瀬さんからの情報によれば、六車宗旦は旧白鳥町出身の六車家。宗旦の代で、家紋を車紋に変更したようです。 こういった情

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事実

六車の由来

2012/08/17

検索していると発見しました。本当かどうかはわかりませんが推測している方向性と同じだったのでうれしいです。車持部があっ

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事実

千里川

六車郷用水

2012/08/14

千里川です。治水技術の発達した現代の日本ではよくある川の形。六車郷用水と判るものは古文書しかないようです。この川以外

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事実

葛西城

葛西城

2012/07/29

安富氏と関係すると思われる浦上氏がかつて所有していた葛西御厨。その中心地だったのではと思われる葛西城を訪れました。し

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事実

群馬県の六車

2012/07/14

群馬県南牧町六車に行ってきました。かなり山深いところにあり、川筋に家が軒を並べています。恐らくこの場所が開けた時から

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仮説

安富氏

2012/07/07

安富氏について調べていると歴史がある家系なので、詳細が不明な部分も多いようです。源氏姓や紀姓、藤原姓があるなど当初は

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仮説

関東のどこか?

関東のどこか?

2012/06/19

六車の先祖は関東の豪族ということで、どこだったかを推理してみました。 ■下総国埴生郡付近 安富氏の先祖である紀氏が地

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事実

「むぐるま」「ろくしゃ」分布図

「むぐるま」「ろくしゃ」分布図

2012/06/17

解りやすいように、「むぐるま」と「ろくしゃ」だけの分布図も作成しました。「ろくしゃ」が中央に分布していることがわかり

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事実

鎌田家資料に「六車」の名前

2012/05/19

香川県立ミュージアムに「六車長門守朝政」という記述を発見しました。津田長町家記録や長尾町造田安富家系によると安富氏の

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事実

地域により違う家紋

2012/05/17

都道府県別姓氏家紋辞典によると、以下のようになっていました。六車は「むしゃ」となっていたので、なんだかなぁという印象

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事実

長町氏

2012/05/12

安富氏の4臣の一人である長町氏。1583年(天正11年)5月に長宗我部氏に攻められ、石田城が落城。その際、肥後の小西

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事実

「六車」比較年表

2012/05/12

  摂津国 讃岐国 肥後国 鎌倉時代 1097年 中右記に「摂津国六車庄住人事」という記述  

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事実

分布図

「むぐるま」「やすとみ」「ろくしゃ」分布図

2012/05/02

リサーチ(12年版)を全国に広げて行いました。まとめると以下のような形になります。「むぐるま」は珍しい姓だと思ってい

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事実

電話帳

電話帳からのリサーチ

2012/04/28

電話帳から先祖の変遷がわかるかもと考え、関連がありそうな土地の「むぐるま」「やすとみ」「ろくしゃ」をリサーチ。若い人

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事実

関東?

六車の先祖

2012/03/24

大川町史にちゃんと書いてありました。 やはり郷土史は見るべきですね。以下抜粋です。 六車宗旦 安富氏の長臣で左衛門太

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事実

家紋色々

六車家の家紋いろいろ

2012/03/17

昨年、白鳥町で六車さんのお墓を巡った時に、家紋を撮影させて頂きました。 ※無断でごめんなさい。 六車の由縁である六本

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事実

雨滝山

雨滝山合戦記

2012/03/13

2012/03/24 追記 帰農後の富田中村畠方検知帳の記載。 ・弐拾弐石三斗壱升 宗旦分 ・五石四斗弐升八合 又兵

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事実

白鳥霊園

白鳥墓地

2012/01/25

家紋がある場所として墓地があったなと思い、白鳥墓地にある「六車」家を片っ端から探しました。すると、意外や意外。ひとつ

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