「六車」はどこから来たのか。自分の苗字を探す記録。

事実

続 六車三郎の子孫かもさんへ

2013/05/15

今晩は!
興味深い情報を教えて頂き、ありがとうございます!

お墓の位置も特定できました!ゼンリンの地図に墓マークがあり、googlemapも墓のような形状です。手前の溜池が枯れたのか、土っぽくなっていました。

実はそこの南側の小高い山は調べたのですが、もうちょっとで遭遇しそこねていたので、ちょっと悔しい気持ちです。。。

また、赤穂の話、確かにもしそのケースで苗字を頂いていれば相当なレアケースだと思います。ただ、殿様から許されたとのことなので、安富氏時代なのでしょう。松平氏の時代なら武士じゃない豪農の苗字を名のらせる必要がなさそうですもんね。

ちなみに、六車さんは六車宗湛の子孫だとか違うとかという話を親戚の方から聞いたことがありますか?ひょっとしたら、赤穂の話は宗湛より以前の話かなと思いまして。もし、そうであれば、六車郷とつながる気がしたのです。

記事の内容ですが、赤穂の話と六車三郎との関係、六車宗湛との関係を記録出来ればと考えています。

あと、家紋ももし帰られることがあれば、教えて頂ければ幸いです。「六車三郎(2)」もありましたので、リンクを貼ります。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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