「六車」はどこから来たのか。自分の苗字を探す記録。

古寺名刹・城

事実

雨滝城跡

雨滝城

2013/05/03

六車宗湛が籠城した雨滝城跡を見に行きました。展望台の所で従業員の方に聞かなかったら、不安で辿りつけなかったですね。な

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事実

西教寺

西教寺

2013/05/02

富田中の六車氏の菩提寺とのこと。過去帳もあるということでした。六車宗湛寄贈の銅鉢について確認するのをすっかり忘れてい

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事実

富田神社

富田神社

2013/05/01

久しぶりに富田八幡宮へ向かいました。心なしか新しくなったような気がしました。 2012/04/21 追記 富田神社の

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事実

六車城

六車城

2013/04/30

現地に行って麓の方にお話を伺うと、勘違いしてることが発覚しました。それは、鳥居がある天神宮を城跡だと思っていたのです

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事実

住吉大社

住吉大社

2013/01/11

住吉大社に行きました。灯篭がデカイです。目を引きました。 参考:住吉大社

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事実

京都

京都へ4

2012/08/26

六角堂 紫雲山頂法寺と号する寺で、本堂が六角宝形造りであることから、一般に「六角堂」の名で人々に親しまれている。開基

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事実

京都

京都へ3

2012/08/25

清和院 第56代清和天皇(在位858~876年)ゆかりの寺で、真言宗智山派に属する。平安初期にその後の摂関政治の礎を

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事実

京都

京都へ2

2012/08/19

京都を歩いているとすぐに歴史とぶつかります。そんな足跡です。 大聖寺庭園 門跡尼寺である大聖寺の庭園は、当寺所蔵の日

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事実

京都

京都へ

2012/08/17

「応仁の乱ゆかりの地を訪ねて」に沿って、応仁の乱と関係のある場所を歩きました。 より大きな地図で 応仁の乱巡り を表

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事実

相国寺

相国寺

2012/08/16

安富元綱・盛継兄弟と細川六郎の配下500人は一歩も退かずこの先の東門で亡くなったようです。 参考:相国寺 参考:応仁

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事実

モノレール

豊中へ

2012/08/16

豊中市を散策した模様です。 猪名川 服部住吉神社 当神社の創建年代は明らかではないが、住吉大社(大阪市住吉区)の別宮

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事実

教興寺

教興寺の戦い

2012/08/16

獅子吼山大慈三昧院教興寺は秦河勝の創建と伝えられ俗に藪寺といわれている。真言律宗西太寺の末寺で境内南方の寺池は臨池式

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事実

原田城

原田城

2012/08/15

原田兄弟が国人として働きその拠点となった場所でしょうか。六車も原田兄弟に駆逐されたのかもしれません。なお、石垣の上に

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原田神社

原田神社

2012/08/15

六車郷時代からあると思われる原田神社。土地も広く、建物も多数あります。建物自体は800年前のものではありません。その

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事実

頼政神社

頼政神社(古河)

2012/08/04

古河にある頼政神社へ向かいました。かつて、源頼政の郎党であった下河辺氏の本拠地があった場所です。古河公方など室町時代

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頼政神社

頼政神社(高崎)

2012/07/16

ネットで調べると頼政神社が結構あります。そこで、群馬に行ったついでに、寄ってみることにしました。場所は高崎市の中心に

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車持神社

車持神社

2012/07/15

車持氏はこの一帯の支配者で、車の里といわれていたようです。群馬もくるまから由来しているとのこと。近くには車川なんてい

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河

宮代へ2

2012/06/24

姫宮神社 姫宮神社は旧百間領の総鎮守で、祭神は多紀理毘売命・多岐津比売命・市杵島比売命の3柱を祀る。社伝では、桓武天

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身代神社

宮代へ

2012/06/23

梅雨の隙間に、夢のお告げを信じて、宮代町に行きました。夢の中では、「六車」の関東での領地は、「利根川沿い」「身代わり

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寒川神社

寒川神社

2012/05/04

富田神社の源流ということで、訪ねました。歴史が古いのにとにかく綺麗で、鎌倉時代のものもなさそうです。また、近くに香川

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事実

埴生郡

下総国埴生郡

2012/05/03

安富氏の先祖である紀重満が下総国埴生郡地頭ということで、何か手がかりがあるのではないかと思い、訪れました。よくよく見

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