奥尻島
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北海道最西端の有人島
奥尻島は北海道南西部に位置します。人口は2000人強。北海道に6つある有人離島の一つです。交通手段はフェリーと飛行機があり、江差からフェリーで2時間強。瀬棚からもフェリーが出ていましたが、2018年に運行を休止しているようです。飛行機の場合は、函館空港(約30分)と丘珠空港(約50分)からアクセス可能。島内にはいくつか観光スポットがあり、鍋釣岩、球島山、賽の河原公園、宮津弁天宮、時空翔、北追岬公園、うにまるモニュメント、奇岩などが有名です。せっかく北海道の有人島に行ったので、記録しておきます。

鍋釣岩
奥尻島東部にある奇岩。奥尻のアイコンとして知られる。鍋の取っ手(つる)に似ていることから名付けられたそう。高さ約20m。岩の上にはヒロハヘビノボラズという落葉低木が生えている。

西側の道路
奥尻の西海岸には奇岩がある。見えているのは無縁島。他に、ホヤ石、カブト岩などが有名。

賽の河原
奥尻島北端にある稲穂岬に賽の河原公園が整備されている。海難犠牲者を慰霊する場所だったそうで、道南五大霊場の一つ。地蔵と卒塔婆があり、おどろおどろしい雰囲気。焼き場っぽさを漂わせる地蔵堂も建つ。

球島山
奥尻島北部にある山。きゅうじまやまと呼ぶが、たましまやまでもいいらしい。標高約370m。見晴らしが良いので、ビュースポットとして知られる。写真には鍋釣岩が写っている。

宮津弁天宮
奥尻島北部にある神社。こんもりとした岩の上に、赤い社が建つ。1831年に大漁祈願のために創建されたとか。以前は番所を置き、見張っていたそう。

時空翔
奥尻島南部の徳洋記念緑地公園にあるモニュメント。北海道南西沖地震で犠牲になった人々の慰霊碑として建てられた。黒御影石のくぼみは震源地を示しているのだとか。
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