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日本語から中国語の誤訳

2017/02/15

記事を翻訳する上で、ちゃんとした翻訳を依頼できない場合、多くの人は手軽なgoogle翻訳を使うことでしょう。私もその一人です。昔はひどい検索だと酷評もされてきましたが、google翻訳は常に進化しているので、使い勝手も向上しています。しかし、日本語から中国語繁体字に翻訳するよりも、英語から中国語繁体字に翻訳する方が精度が高いんですよね。やはり、googleはアメリカにあるので、英語主導なのかもしれません。だから、私も英語に翻訳した後に、中国語繁体字に翻訳しています。

しかし、細かい所だと万能じゃありません。特にニュアンスには弱いみたいです。現在は改定されましたが、昔は増毛町のウェブサイトもgoogle翻訳で約されていました。増毛が髪の毛が増えるみたいな形で訳されていて、海外の方は髪の毛と関係がある町だと思ったかもしれませんね。そんな形で、他にもおっかしいなと思ったのが「ぶっかけ」。日本ではうどん関連でよく使われる言葉です。みなさんご想像のとおり、AV関連でも使われる言葉で、今はそう訳されませんが一時期「顔◯」と訳されちゃってました。うどん関連のサイトを見ていた中国語繁体字圏の方々は頭に「????」が浮かんでいたことでしょう。

つい最近で、ちょっとおかしいなと感じたのが、プリプリのエビを翻訳した場合です。プリプリをgoogleで翻訳すると「一氣之下」と翻訳され、料理店のウェブサイトでプリプリのエビを一氣之下蝦と使用されている例が多く見られます。私も中国語繁体字が超絶わかるわけではありませんが、どうも怒っている時のプリプリを表しているようなんです。そうなると、「怒っているエビ???」と中国語繁体字圏の人には思われているかもしれませんね。まあ、赤くなるということでは一緒なのかもしれませんが。

日本語で似たような言葉を使っている状況下では、ブランディングを考えた場合、googleの自動翻訳をとりあえず適用させるという考え方は、危険と言えるかもしれません。多言語化が急務と言われる時代ですが、そこのところはご注意下さい。

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